世界の五大ウィスキーをガナッシュに練り込み、ビターやミルクチョコレートでコーティング。それぞれのウィスキーの味や香りを見極め、その個性が引き立つチョコレートを合わせました。ウィスキーの魅力をチョコレートとのマリアージュにより引き立てたコレクションです。
- ナッポーグキャッスル16年
シェリーフィニッシュ(アイルランド)→リッチでスイート、ドライフルーツのようなシェリー樽の余韻がビターチョコレートと調和しています。 - 竹鶴21年(日本)
やわらかい味わいの中に熟した果実の香りが豊かに広がる、長期熟成の魅力をお楽しみください。 - バランタイン21年(スコットランド)
スコッチのブレンデッドならではの複雑で深みのあるなめらかな味わいが心地良いボンボンショコラです。 - I.Wハーパー12年(アメリカ)
トウモロコシの甘さと副原料のライ麦のスパイシーさを引き立てるビターチョコレートを合わせました。 - カナディアンクラブ20年(カナダ)
スムースでクリーミーなボディのウィスキーとミルクチョコレートのやさしい甘さのバランスが特徴です。